昨年6月から続けさせていただいたこのコラムですが、今回で最終回となります。
絵本の魅力を少しでもお伝えできればと思って毎回、色々な絵本のことを書いてきましたが、最後に、「これぞ絵本の醍醐味」とぼくがオススメしたい作品を紹介したいと思います。
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満を持してご紹介するのが、「100万回生きたねこ」(講談社)。100万回も死んで、100万回生きても泣いたことがなかったねこが、1匹のねこに魅せられます。初めて愛することを知ったねこは愛する者を失って、初めて涙を流す、上質なラブストーリー。ストーリーは知っていても、ご夫婦で改めて読んでみると、新しい気持ちなれるかもしれません。 |
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子どものころ、思春期、大人になってから、親になってから、と人生の節目節目で何度読んでも、その時々で感じるものがある。これこそが、絵本の最大の魅力だと思います。
少しでも、絵本を通じて「幸せな時間」を過ごすお役に立てたとしたら嬉しく思います。
またどこかでお会いしましょう。ご愛読ありがとうございました!
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