宮城県は、県内の食品メーカーが製造する加工食品の、首都圏への販路の開拓・拡大を目指していました。そこで、シェフに加工食品をアレンジしてもらった料理をバイヤーに試食してもらうことで、宮城の加工食品がより魅力的に感じられ、取引も成約可能な試食商談会が開催できないかと思案していました。

有名シェフの料理で食のシーンを提案

日経BP総研は、東京都内で試食商談会「『食材王国みやぎ』食のミーティングinTOKYO」を開催しました。日経BP総研のメールマガジン「地域の食情報提供メール」や所員のネットワークを通じ、百貨店、スーパー、ホテル、ネット通販事業者、中食、外食、大手卸など多様な企業から三十数人のバイヤーを集客。県産の加工食品を使った有名シェフの料理を挟んでマッチングの機会を提供するほか、「成約率向上セミナー」も実施。

商談約270件、うち1割を超える29件という高い成約率を実現し、3年目となる2017年度の開催も決定しています。