大手電機メーカーのA 社は、ある新たな技術を中核とした事業を立ち上げたいと考えていました。そこで、その技術が目指す方向性(世界観)を共同立案し、事業立ち上げに不可欠な提携企業を調べ、事業化までに必要な活動を支援してくれるパートナーを探していました。

業種・業界を超えた 最適のマッチング

毎週1回、日経BP 総研の所員がA社を訪れ、コンサルティングを行っています。A 社から提示されたテーマについて、所員が技術トレンドや他社動向などに基づいて分析、数年後に目指すべき大きな方向性(世界観)を共同立案します。さらに、過去の取材やイベント運営などで培った広範なネットワークを活かして、適切と思われるパートナー候補を洗い出し、具体的な協業案を立てた上で提案。A社およびパートナー企業が希望すればマッチングします。

A社では、これまで接点がなかった他業界の企業とのマッチングにより、当初は想定していなかった領域での応用可能性を見いだすなど、業種・業界を超えた新事業の創出に手応えを感じています。