大手メーカーB社

技術者を「事業創出できる」人材に育てる。
育成の課題とプログラムを提案

新事業につながる 技術と人材の活用策

大手メーカーB社では、社内の各事業部門に将来有望と思われる技術が数多く埋もれていました。また、それらを扱える優れた技術者もそろっていました。そこで、部門を横断して技術と技術者をまとめ上げ、新たな収益に結びつくような事業を創出したいと考えていました。

事業創出できる 技術者を育てる

日経BP総研はB社へのヒアリングを重ね、新技術を市場に出す「戦略立案力」と複数部門をまとめる「交渉力」の強化が必要と分析し、トレーニングプログラムを立案しました。2016年、Go to Market 戦略立案で著名な米Chasm Institute ※ から米国人講師2人を招へいし、「Chasm手法の日本語によるトレーニング」を実施。B社が検討している新事業のポジション確認、事業セグメントの検討、Go to Market 計画の作成に取り組みました。さらに、プロジェクトマネジメントの世界で定評がある日本人コンサルタントを招へいし、交渉力をテーマにしたトレーニング研修を提供しました。

※ Chasm Institute:1991年、ジェフリー・A・ムーア氏が提唱した「アーリーアダプター(初期採用者)とアーリーマジョリティ(前期追随者)との間にある深い溝(Chasm:キャズム)を超えられない新商品は消滅する」というGo to Market の理論「Chasm」を、企業が導入するための教育およびコンサルティングを行う。

受講後のアンケートは非常に満足度の高い結果となり、同社の技術活用に貢献しました。