事例からコーポレートストーリーへ

 皆さんの企業では、市場の先を読みながら多様なサービスを迅速に展開しているのに、少々伸び悩んでいる、という課題はお持ちではないでしょうか。

 昨年秋、A社のトップ営業マン、山田さんと、業界コンベンションで1年ぶりにばったりお会いした時のことです。久しぶりだったので、コンベンションセンターのスターバックスでコーヒーをご一緒しながら情報交換することにしました。

 私は山田さんにこう言いました。

 「A社はここ数年、新サービス導入のスピードが速くて素晴らしいですね。市場の先をいっていらっしゃる」

 すると山田さんは、意外にも表情が曇って、コーヒーを飲む手を休めてこうおっしゃいました。

 「いや実は、新サービスが増えすぎて複雑になってしまって、売り上げは上がっている一方で、資産もどんどん増えてしまって……」

 「なるほど、山田さん、例えば複雑になったサービスが、ひと目で把握できれば、もっとシンプルにマネージできますね?」

 その時私は、わが社の「Business Flowchart」がA社の悩みを救う、と確信しました。

 「Business Flowchart」は、事業プロセスを見える化することによって、今どのプロジェクトがどの段階にあるのかをひと目で分かるようにするシステムです。そうすると、これまでプロジェクトごとに別々のシステムで独自管理していた状態から中央集権化できるので、不必要な資産は大幅に削減できます。

 コンベンションから戻った山田さんは早速社内でプロジェクトを立ち上げ、わが社の「Business Flowchart」導入に取り組みました。

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 しかし事業プロセスの異なるサービスはなんと100種類を超えていて、これらのプロセスを全て「Business Flowchart」に落とし込むのは途方に暮れるような作業量でした。

 しかし、それぞれ専門性を持つわが社のプロフェッショナル5名が、A社の担当者と毎日肩を並べて、一つ一つ「Business Flowchart」に落とし込む作業を地道に進めました。

 途中、担当者の出張で日程がずれ込んだり、毎日顔をつき合わせるのを快く思わない方もいたりしましたが、「お客様と共に」という姿勢を徹底するわれわれプロフェッショナルチームは約6カ月かけて作業を完了させました。
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 「Business Flowchart」を導入したことでA社は資産1/4への削減を達成しました。さらに、情報を把握しやすくなったために高品質なプログラム開発が実現したうえに、事業プロセスの効率が高くなり、開発期間も30%短縮できるようになりました。

 つい先日、再度山田さんとお会いしたところ、こんなうれしい一言をおっしゃってくださいました。

 「おかげさまで私の営業の成績も順調です!」

 わが社の「Business Flowchart」は、皆さまの会社の生産性を、資産効率良く、大きく改善することができます。

 そしてわれわれの専門性の高いプロフェッショナルが、皆さまの会社の課題にパーソナルに取り組み、やり遂げます。

 まさに、技術とヒトが一体となって、皆さまの成長のお手伝いをします。