開講回数は「2回/年間」が最も多い

 自己啓発受講を実施している場合に、1年間あたりの開講回数(申し込みの締め切り月数)をお尋ねしたところ、最も多かった開講回数は、「年2回」が38.7%でした。次いで「年1回」(32.3%)、「年12回」(17.3%)が多いようです。

受講を促す施策

 通信教育の受講を促す施策の実施状況を、いくつかのかたまりに分けてお伝えしたいと思います。

募集の際の魅力向上・工夫

 「受講コースを揃え、選択の幅を広くしている」が46.8%と最も多く取り組まれています。「良質なコースを選ぶ努力をしている」も34.2%と高い率で取り組まれていました。コースの充実したラインアップや良質なコースのあることが、受講を促すには重要と認識されていることがうかがえます。

事務局からの働きかけ

 「事務局にて部門別の受講状況を明らかにして現場の管理者に伝え、受講を促してもらっている」が26.9%と最多でした。次いで「事務局からメンバーに直接メールを送り、自己啓発学習を促している」(24.9%)、「社内・組織内に通信教育募集用ポスターを掲示してPRしている」(22.9%)という受講者への直接的な働きかけが続きます。

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