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2017/02/23

トレンド

クリエーティブワーカーの新しい街、渋谷が姿現す

駅周辺4街区の建設が急ピッチで進行

 大改造中の東京・渋谷の新しい街が、間もなく姿を見せ始める。皮切りは2017年春の「渋谷キャスト」の開業だ。その後、18年には「渋谷ストリーム」、19年度には「渋谷駅街区」東棟などが次々と完成。27年度まで、11年かけて街が全容を現していく。クリエーティブ産業を意識した街区開発が多いのが特徴で、ワーカーの暮らしも一変しそうだ。

渋谷駅東口歩道橋の上から北方向を望む。「渋谷駅街区」の工事が進行中だ(写真:大山 顕)
明治通り沿い渋谷川に架かる橋の上から上流方向を望む。「渋谷ストリーム」の工事が進んでいる(写真:大山 顕)

 渋谷駅周辺の南街区では、18年秋開業に向けて建設が本格化。傍らを流れる渋谷川の再生を期し、16年10月には東京急行電鉄が、その名称を「渋谷ストリーム」と発表した。「クリエーティブワーカーの聖地」を事業コンセプトにしている。

 19年には最も中心部の「渋谷駅街区」東棟、「道玄坂1丁目駅前地区再開発」が姿を現し、27年度まで要する駅街区全体の完成で、東急グループの主導する全9棟、合計約4.3haの開発がひと段落する。

 キャットストリート沿いに進む渋谷宮下町計画は「渋谷キャスト」として、ひと足早く17年春に開業を迎える。クリエーティブ産業を振興するための拠点となり、渋谷エリアを原宿・表参道方面の人の流れと結び付ける役割を担う。

 北側の公園通り沿いには、渋谷パルコを建て替える「宇田川町14・15番地区再開発」や、新庁舎・新公会堂の計画が進み、ともに19年には完成を迎える。

 各街区の概要を見ていこう。

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