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2016/11/15

戸田覚のワクスタツール賛否両論

グーグルマップで顧客データベースを作ろう

第14回 移動効率が格段にアップ、データも表示可能

写真はイメージです(写真:戸田覚)

 セールスやアフターサービスなどで日々外出している仕事の方にとって、今は本当に良い時代だと思う。実は、僕も20代前半にセールスをしていたのだが、当時は地図帳と住所録を持ち歩いて、大変な思いをして行き先を探していた。持ち歩ける地図は縮尺が大きいので情報が詳細でなく、場所を探すのがヘタだと目的地にたどり着けないことも少なくなかった。ところが今や、スマホのグーグルマップを見れば、まず間違いなく目的地にたどり着けるのだから素晴らしい。

 さて、今回はさらにグーグルマップを活用して効率的に訪問する方法を紹介しよう。まずは、移動先の登録だ。

 例えば、セールスでよく訪問する顧客を登録しておいたり、今日これから訪問する先を登録しておく方法だ。まあ、出先で住所を入力して探してもよいのだが、朝、会社にいる段階で訪問の計画を立ててグーグルマップに登録しておくと、出先でとても効率的に移動できる。特に雨の日などに外でスマホに入力しなくて良いのは便利だ。まあ、簡単に言ってしまえば、その昔、朝会社を出かける前に地図帳を開いて、その日の訪問先にマルを付けたような作業と同じだ。

 実はこの方法は、海外を含む出張先でも役立つ。出張先で立ち寄りたいところを登録しておくことで、移動中の手間が省けるし、地図を広く見て自分が今どの辺りにいて、あとどの位の移動が残っているのかが分かりやすいのだ。例えば韓国などでは、出先でハングルを入力するのが無理に近い。会社や自宅で住所をコピペして登録しておくのが正解だ。

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