• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

戸田覚のワクスタツール賛否両論

出先でプレゼン、画面は相手向きに

第10回 スマホからPCのスライドを「遠隔」操作

写真はイメージです(写真:YakobchukOlena – Fotolia)

 僕は、外出先のカフェなどでの打ち合わせや、客先のミーティングルームなどでの商談がとても多い。営業など、外出がちの職種の場合は、同じような環境で仕事をしている人が多いだろう。大きな企業の社内での打ち合わせなら、スグにプロジェクターや大画面モニターが使える環境が整っている。ところが、僕のように出先での仕事が主となると環境が整わないのだ。

 そこで、ちょっとした打ち合わせでもプレゼンをしよう――というのが今回のテーマだ。プロジェクターが使えない環境での打ち合わせは、自分を含めて2~4人程度になることがほとんどだろう。そんな場面で適切にプレゼンする方法を紹介していく。

 狭い場所で紙の資料を配付して打ち合わせをするよりも、パソコンの画面でスライドを見ながら話を進めた方が場所を取らないしスマートだ。もちろん、スライドを使った方が説得力も高いことは言うまでもない。

 ところが、実際にカフェなどでプレゼンをしてみると、困るのが座り位置だ。パソコンもしくはタブレットをどこに置いても、お互いに覗き込むようなスタイルで説明していくのでは、見づらいことこの上ない。

 そこで、おすすめなのがパソコンは相手に向けてしまう方法だ。自分はiPhoneなどのスマホでスライドをめくっていけばよい。ファイルを共有する手(第6回「無料のWeb版Officeで共有機能を使いこなせ」)もあるが、相手が取引先の場合には使うのが面倒だ。また、端末を操作することで、スライドをめくる作業は自分がイニシアチブを持てるようになり、説明もスムーズに進むはずだ。

iPhoneでパソコンのスライドをコントロールできる(画像:戸田 覚)

Close Up

[PR]

協賛企業・団体