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クルーズ船対応が活況、街づくりにつながる動きも

下田 健太郎=日経コンストラクション【2017.5.12】

「2020年には訪日外国人旅行者を4000万人に」。政府の目標が机上論と思えない勢いで、訪日外国人旅行者数が伸びている。クルーズ船の訪日客も伸び率が際立つ。岸壁の延伸・増深といった事業も活況で、周辺地域の再開発を視野に入れた動きもある。

写真1■ 博多港の中央ふ頭9号岸壁で1月18日に報道公開された延伸工事。700tクレーン船で構成ジャケットを吊り下げている様子。17年度までに合計200mを延伸する総事業費は約34億円(写真:国土交通省九州地方整備局)
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図1 ■ 博多港中央ふ頭の位置と整備概要
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 延長60m、幅20m、重さ約340tの鋼製ジャケットをクレーン船で吊り下して据え付ける──。国土交通省九州地方整備局博多港湾・空港整備事務所は今年1月19日、博多港の中央ふ頭で進めている岸壁延伸工事の現場を公開した(写真1、図1)。

 工事箇所は西側の5号岸壁。寄港するクルーズ船の急増と大型化に対応するため、海側の水深10m岸壁を延長する工事だ。公開したのは、既存埠頭の沖合70mに係船施設を構築する内容。4月から供用を開始し、同港を利用するクルーズ船で最大の16万トン級(全長約350m)も停泊可能になる。従来は東側にある貨物用の箱崎ふ頭で受け入れていた。

 中央ふ頭ではさらに17年度、今回設ける係船施設の海側と陸側に同形式でそれぞれ延長70mの岸壁を構築し、合計200mを延伸する。

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