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話題の市営書店「八戸ブックセンター」、まずは出足好調

市長公約「本のまち八戸」を受け誕生

真部 保良【2016.12.21】

 青森県八戸市は12月4日、本のセレクトショップ「八戸ブックセンター」を市内に開設した。一般の図書館や書店のような分類で本を並べるのではなく、「かんがえる」「本を書く」「本をつくる」などの設定したテーマごとに本を集め、ゆっくり閲覧できるつくりにしている。

八戸ブックセンターの室内の様子(写真:八戸ブックセンター)
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 同センターは、「本のまち八戸」という小林眞市長の政策公約を受け、本に関する公共サービスを提供する場として新設した。場所は本八戸駅の南、大型商業施設やホテルが集まる市街地。民間の複合ビル1階の約315m2を賃借し、約1億1000万円をかけて整備した。1万点近くの本を用意し、室内には1人掛けのいすやハンモックなど十数人分の閲覧スペースを確保。アルコールを含む飲み物の販売もしている。欲しい本があれば、その場で購入することもできる。

 営業時間は午前11時から午後8時まで。休館日は火曜(祝日の場合は翌日)と、12月29日から1月1日まで。

八戸ブックセンターのフロア図。執筆活動をしている人が「カンヅメ」になって書くことに集中できる部屋「カンヅメブース」(登録制・無料)もある(資料:八戸ブックセンター)
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