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動物公園の魅力向上アイデアを募集、千葉市

萩原 詩子=ライター【2017.12.8】

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動物展示エリア(太枠で囲われて黄色く塗られている箇所)以外での魅力向上アイデアを募る(資料:千葉市)

 千葉市は、千葉市動物公園の魅力向上を目指し、マーケットサウンディングを実施する。

 千葉市動物公園は1985年に開園。公園面積33万9722m2、飼育動物数131種・1430点(2017年10月末時点)、年間入園者数は67万6899人 (16年度)という動物園だ。施設の老朽化や展示形態の陳腐化を課題として、14年3月に「千葉市動物公園リスタート構想」を策定し、展示のリニューアルなどを進めている。

 今回のマーケットサウンディングでは、新たな魅力向上策を探るため、民間事業者のアイデアを募る。具体的には、動物展示エリア以外の施設整備(新設または改修)や、イベント、プログラムなどの提案を求める。

 調査はエントリーシートによる提案募集後、その内容に基づいて意見交換を行う。事前説明会を12月15日に実施する(12月8日実施の事前説明会と同内容。参加受け付けは12月13日まで)。提案の締め切りは12月27日で、来年1月4日~31日に対話を実施する。実効性の高いアイデアについては、事業者公募など実現に向けた手続きを進める計画だ。

この記事のURL http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/news/120600545/