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武蔵境駅前の複合施設屋上にバーベキューガーデン、武蔵野市

黒田 隆明【2016.11.30】

外観イメージ。緑化壁にはデジタルサイネージを埋め込んでいる(資料:武蔵野市)
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フロア構成案。屋上ではバーベキューガーデンを運営する(資料:武蔵野市)
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事業スキームの概要(資料:武蔵野市)
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  東京都武蔵野市は、市役所業務の一部を取り扱う武蔵境市政センターの移転と街の賑わい創出などを目的とした「武蔵境駅北口市有地有効活用事業」の優先交渉権者を、栄伸建設グループに決定した。代表企業は栄伸建設(東京都武蔵野市)、構成企業はヴァーミリオン(東京都新宿区)と東急ファシリティサービス(東京都目黒区)である。11月15日に発表した。今後、2017年5月の工事着手、11月の施設竣工を目指す。

 事業は、JRと西武鉄道が乗り入れる武蔵境駅北口の市有地約600m2に30年間の事業用定期借地権を設定し、市が民間事業者に貸し付け、民間事業者が施設を設計、建設、運営するというもの。施設は民間事業者が所有し、市は施設のうち市政センター部分(約200m2)を賃借し運営する。

 応募6グループの中から選ばれた栄伸建設グループの提案は、鉄骨造2階建て、延べ面積約1000m2。1階にカフェ、小児科・内科クリニック、薬局、駐輪場を、2階に子供・シニア向け体操教室と市政センターを設置。さらに屋上でバーベキューガーデンを運営するというもの。契約はこれからだが、事業者が市に支払う地代は月額47万円、市が事業者に支払う市政センターの賃借料は40万円となる予定だ。

 武蔵野市では、同グループを選定した理由として「テナントの内容が比較的具体的であったことや賑わい形成が期待できること、地元との共存、外観デザインなどがポイントだった」(総合政策部企画調整課)と説明した。

事業予定地(資料:武蔵野市)
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