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トーベ・ヤンソン公園にカフェ、飯能市が事業者募集

黒田 隆明【2017.11.10】

公園の位置(資料:飯能市)
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店舗内の用途別配置(資料:飯能市)
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市が整備する施設の模型(資料:飯能市)
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 埼玉県飯能市は、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に2018年3月30日に完成予定の飲食店舗施設について、民間の運営事業者を募集する。参加表明は12月15日まで、質問は11月20日まで受け付けている。

 ムーミン童話の世界を感じられる児童公園として、1997年に開園した埼玉県飯能市の「あけぼの子どもの森公園」は、今年6月1日、 名称を正式に「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」と改めた。開園時間は午前9時~午後5時 。年間来場者は約20万人。

 今回の公募は都市公園法第5条の「公園施設の管理許可」制度を活用したもので、管理許可期間は5年間だ。市が整備する施設は、カフェスペース(厨房スペースおよび売店スペース)のほか、子育て支援という趣旨から、事業者からのカフェサービスの提供を受けない公園利用者も利用できる無料の休憩スペースを広く取っていることが特徴だ。民間事業者はこの休憩スペースも含め管理・運用する。

 また、市では提案内容に、公園の雰囲気を意識したサービス・内装、子育て支援につながるサービス(有償・無償は問わない)、売り上げを活用した地域還元、市内経済への波及(仕入先を市内とするなど)、雇用の安定化(従業員を市内から雇用するなど)への配慮などを求めている。

 なお、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園は、飯能市と R&B LICENSING AB とのライセンス契約を締結して運営している。この契約により、飲食店でもムーミンのキャラクター、名称及びデザイン飲食店の運営についても同様にムーミンのキャラクター、名称およびデザインなどを使用することはできない。

企画・運営
  • 日経BP総研


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