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自転車シェアリングの実証実験、岡崎市とソフトバンクなど

萩原 詩子=ライター【2017.10.24】

スマホアプリの画面例(資料:岡崎市、OpenStreet、ソフトバンク)
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サイクルポートの設置場所(資料:岡崎市)
[画像のクリックで拡大表示]

 愛知県岡崎市は、2017年10月14日から18年3月31日まで「岡崎市サイクルシェア実証実験」を実施中だ。

 市内5カ所に24時間稼働するサイクルポートを設置し、30台の自転車を用意。ソフトバンクと同社のグループ会社、OpenStreetが共同で提供する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を利用する。

 利用者は「HELLO CYCLING」のホームページで利用登録し、スマートフォンやパソコンで、サイクルポートの検索、自転車の利用予約、クレジットカード決済を行う。自転車利用中にICカードを登録すれば、予約なしでも利用できるようになる。また、サイクルポートであれば、どこで借りてどこで返してもいい。

 料金は15分あたり50円、上限1000円で24時間。ただし11月5日までは無料だ。運営は一般社団法人岡崎パブリックサービスが手掛ける。

 使用する自転車にはGPS機能を搭載した鍵を取り付け、走行データを集積、分析する予定だ。これにより、サイクルポートや標識の最適な設置場所を検討するほか、将来的には観光施設開設や道路補修の計画にも役立てる。岡崎市の担当者は「今年度の結果を見て、来年度以降も実証実験として続けるか、民間に委託するかなどを判断したい」という。

企画・運営
  • 日経BP総研


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