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守谷市、商業施設の跡地活用策を探るサウンディング調査を実施

萩原 詩子=ライター【2017.10.23】

商業施設跡地の位置(資料:守谷市)
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 茨城県守谷市は、市南部のみずき野地区にある商業施設跡地の活用策を探るため、サウンディング型市場調査を実施する。参加申し込みは11月22日まで。対話は11月27日~12月6日の期間で、1事業者あたり30~60分程度の予定だ。

 みずき野地区は,1980年代の開発から30年以上経ち、人口の過半数が60歳以上に達した。宅地面積が狭く、子ども世代との同居も難しいため、一斉に高齢化が進んでいる。地区のほぼ中央にあった商業施設は2008年に撤退、以後、跡地の活用は進まず、15年12月に市が購入を決定した。

 土地の面積は8403.63m2で、民間活用にあたっては定期借地権による貸し付けを想定している。敷地内には市が所有する建物が3棟あり、現在もスイミングスクールやATM施設として営業中だが、活用時の存続は事業者の提案次第だ。また、隣地には公民館と町内会集会所があり、一体的に利用する提案もできる。

 17年2月に市がみずき野地区全世帯を対象に実施したアンケートでは、跡地に望む施設として、地元野菜直売所、カフェ、デイサービス、医療施設、レストランが上位を占めた。

 サウンディング型市場調査は、事業を行う意向のある法人または法人グループとの対話を通じて行う。活用提案のほか、借地希望価格や借地期間、公募条件などについて意見を聞く。

企画・運営
  • 日経BP総研


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