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長門湯本温泉の活性化に向け事業者オーディションを実施、山口銀行ほか

黒田 隆明【2017.10.10】

 山口フィナンシャルグループ(山口銀行・もみじ銀行・北九州銀行の持株会社)の子会社、YMFG ZONEプラニング(山口県下関市)と山口銀行は、山口県長門市の長門湯本温泉に新たな民間投資を呼び込んでエリア全体の活性化を促すため事業者オーディションを実施する。まちづくりなどで実績のある講師からスクール・合宿形式で応募者がアドバイスを受けることで、事業プランのブラッシュアップを図り複数のアイデアの実現を目指す。

 「長門湯本温泉 事業者オーディション~長門から始まる癒やされ方改革を共創する事業者へ~」と題したこのオーディションでは、長門湯本温泉内の施設で12月1日から3日まで応募者による合宿を行い、2018年2月に最終発表を行う。応募参加費は10万円、応募締め切りは11月17日だ。

プロジェクトの全体イメージ(資料:YMFG ZONEプラニング、山口銀行)
[画像のクリックで拡大表示]
事業化に向けたスケジュール(資料:YMFG ZONEプラニング、山口銀行)
[画像のクリックで拡大表示]

 オーディションの講師には、地域プロデュース・企業ブランディングなどを手掛けるumari(東京都港区)代表取締役の古田秘馬氏、まちづくり事業を手掛けるハートビートプラン(大阪市)の代表取締役で、山口県長門市が設置した長門湯本温泉観光まちづくりデザイン会議の司令塔を務める泉英明氏らが参加予定だ。

 最終発表の講評には、宿泊施設を国内外で展開する星野リゾート(長野県軽井沢町)代表の星野佳路氏、CAMPFIRE(東京都渋谷区)代表取締役社長の家入一真氏らを招へいした。星野リゾートは、「長門湯本温泉観光まちづくり計画~地域のタカラ、地域のチカラで湯ノベーション~」(2016年8月・長門市策定)に基づき、地域・民間・公共が連携した取り組みを進めている(星野リゾートの発表資料)。

 オーディションでは 長門湯本温泉に新たな事業者を呼び込んで事業化につなげるだけでなく、空き店舗・空き家の有効活用や、新たな事業者間および地元との連携体制の構築を通じて温泉街全体の活性化を目指す。また、YMFG ZONEプラニングでは、2017年度中に長門湯本温泉のまちづくりに特化した専用ファンド(山口銀行と関係機関による共同出資を想定) の組成・運用開始を目指している。

企画・運営
  • 日経BP総研


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