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FiNC、第3期特定保健指導を見据えたICT活用の実証

「神奈川ME-BYOリビングラボ」実証事業

近藤 寿成=スプール【2017.10.2】

「日経デジタルヘルス」2017年9月28日付の記事より

 デジタルヘルスベンチャーのFiNCは、第3期特定保健指導を見据えたICT活用型プログラムの実証研究を実施する。今回の取り組みは、「神奈川ME-BYOリビングラボ」で今年度実施する実証事業の事業者として採択されたことを受けたもの。

 第3期特定健診・保健指導は、2018年度から始まる。各保険者別の特定健診・保健指導の実施率を公表(2017年度の実績から)して保険者機能の責任を明確化したり、ICT活用を促進したり、いくつかの運用の見直しが図られる(関連記事)

 この動きを踏まえ、FiNCはICTを活用したより効率的・効果的な特定保健指導方法を構築することを狙う。実施率の向上を目指した実績評価時期の短縮(6カ月後の評価→3カ月後の評価)などの特定保健指導の運用変更に向けて、ICTの活用により期間を短縮してもアウトカムの出るプログラム構成などを検証する。

 具体的には、法定上の遠隔面談や継続支援に加え、スマートフォンのアプリケーション上のチャットルームを活用した食事指導プログラムを提供。初回面談後に短期集中型食事指導を実施し、3カ月後の改善を検証する。

 実証事業の期間は2017年9月~2018年3月。古河電工健康保険組合(横浜市西区)などの加入者のうち、特定保健指導対象者の判定で「積極的支援」に該当した人を対象とする。

 なお、神奈川ME-BYOリビングラボは、市町村やCHO構想を実践する企業などと連携し、未病関連商品・サービスの機能や効果などを検証する実証フィールドを提供するとともに、実証結果を第3者が評価する仕組み。その一環として、意識・行動変容につながる商品やサービスの創出を目指す実証事業を募集していた。

企画・運営
  • 日経BP総研


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