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東京都議会議事堂に「とちょう保育園」が10月1日にオープン

山田 哲也=イデア・ビレッジ【2016.9.13】

「とちょう保育園」を設置する東京都議会議事堂(写真:編集部)
[画像のクリックで拡大表示]

 東京都は10月1日、東京都議会議事堂1階に新宿区認可の地域型保育事業として「とちょう保育園」を開所する。これまで飲食店や庁舎改修時の玉突き移転に伴う執務室として使われていたスペースを活用する。

 保育所の面積は約500m2。対象は0~2歳児で定員は48人。定員の半分に当たる24人は地元である新宿区の住民の子どもを対象とし、地域での待機児童解消促進を担う。もう半分の24人は近隣企業や都職員を対象とした従業員枠とする。また、一時保育として都庁来庁者の子ども(生後6か月から小学校就学前まで)も、事前登録制・有料で受け入れる。設置主体は一般財団法人東京都人材支援事業団、運営事業者は社会福祉法人尚徳福祉会。

 働く保護者への支援のため、朝7時から開所し、夜22時までの延長保育が可能。また希望制(有料)で、早朝登園する親子に朝食を提供する「モーニングカフェ」のほか、紙おむつ提供や衣服洗濯を行う「てぶらで登園」も実施する。

 小池百合子都知事は、記者会見で「待機児童の問題というのを、まさしく『隗より始めよ』で、この都庁からスタートして、そして、その使い勝手であるとか課題、これらをこの都庁においてつぶさにフォローできれば」と発言。「とちょう保育園」について、民間事業者などによる地域に開放した事業所内保育所の設置促進と、待機児童解消を進めるためのシンボル的な取り組みとして位置付けた。

企画・運営
  • 日経BP総研


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