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JR高槻駅前の市有地にコンベンション機能付きホテルを誘致

萩原 詩子=ライター【2017.9.14】

ホテル外観(資料:高槻市)
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客室、「和」テイストルーム(資料:高槻市)
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コンベンションルームの講演会・会議など利用時(資料:高槻市)
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屋上テラス(資料:高槻市)
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 大阪府高槻市は、市有地におけるホテル誘致で、事業者をアベストコーポレーション(神戸市)に決定した。対象地は「元芥川出張所用地」と「高槻駅北自転車駐車場」で、JR高槻駅から徒歩3分圏内にある。敷地面積は約1300m2。

 高槻市は京都と大阪の中間に位置し、市内のビジネスホテルや旅館の稼働率は高水準で推移している。しかし、バンケット・コンベンション機能を備えたホテルはなく、市民や市内事業者は他市のホテルを利用するなどしている。そこで市は2016年4月に「高槻市ホテル及び旅館の誘致等に関する条例」を施行し、ホテル誘致を進めてきた。

 応募3事業者の中から選ばれたアベストコーポレーションは、神戸ポートタワーホテルなど、全国で14店舗を運営している。今回の提案には、外国人観光客にも人気の高い「和」テイストの客室や、日本庭園の見える露天風呂、天井高約6m・面積約335m2の大規模コンベンション施設などを盛り込んだ。直営レストランでは高槻市産食材を積極的に利用するほか、病院や大学と連携して生活習慣病や介護予防につながる食事を提供する計画だ。屋上緑化・太陽光発電などの環境配慮に加え、災害時の帰宅困難者支援にも取り組むとした。

 事業期間は30年。市に納付する賃料は月額216万円を提案している。

企画・運営
  • 日経BP総研


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