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公募の際に点数上乗せも、道の駅の基本計画策定に向け東郷町が民間対話

山田 雅子=ライター【2017.8.10】

計画地の位置(資料:東郷町)
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 愛知県東郷町は、開発を検討する道の駅の顔となる地域振興施設の内容について、民間事業者からの提案を募集する。民間事業者による独立採算型の事業を想定。2020年度中の開設を目指している。

 同町の道の駅は、広さ4ヘクタールを上限として、国道153号線沿いに建設する予定だ。これから基本計画を策定する段階だが、今回の募集で優れた提案をした事業者を選定し、その事業者と対話を行いながら、地域振興施設の内容を決めていく。対話を経て、提案内容が一部でも基本計画に採用された場合は、2018年度に予定している事業者公募の際に、インセンティブとして採点時に5%分を上乗せする。8月9日の説明会には9社が参加した。

 募集要項に対する質問は、8月18日まで受け付けている。参加表明の受け付けは8月24日から8月29日まで、提案書の受け付けは8月30日から10月6日の期間だ。10月中旬に、提案者によるプレゼンテーションと審査を行い、審査結果に基づいて、10月下旬から12月上旬にかけて、優秀な提案をした事業者との対話を実施する。対話の内容を反映した基本計画の策定は2018年3月、事業者の選定は2018年度中に行う。

 東郷町では、2017年3月に「東郷町『道の駅』整備に向けた検討書」を策定した。道の駅の位置付けとしては、区画整理によりバスターミナルや商業施設などの都市機能を集約する「セントラル開発」と両輪となって、同町の産業振興や地域活性化に寄与する拠点として構想している。この検討書を踏まえ、民間事業者の知見やアイデアを最大限に活用したうえで、基本計画の策定に取り組む考えだ。

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