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自動運転のビジネスモデル検討、実証実験を8カ所追加

青野 昌行=日経コンストラクション【2017.8.4】

 国土交通省は7月31日、道の駅などを拠点に自動運転車で地域住民の“足”を確保する実証実験の場所を8カ所追加した。4月に公表した5カ所と合わせて計13カ所で、今夏以降に地元自治体などと共同で実験する。

(資料:国土交通省)
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 4月に公表した国交省指定の5カ所では、走行の安全性など主に技術的な検証を行う。公募によって選定した今回の8カ所では、主に既存の取り組みと連携したビジネスモデルの検討を進める。今年4月から5月にかけて公募し、26地域から応募があった。選定したのは以下の8カ所。

  道の駅「コスモール大樹」(北海道大樹町)
  道の駅「たかはた」(山形県高畠町)
  道の駅「ひたちおおた」(茨城県常陸太田市)
  道の駅「たいら」(富山県南砺市)
  道の駅「南アルプスむら長谷」(長野県伊那市)
  道の駅「鯉が窪」(岡山県新見市)
  道の駅「にしいや」・かずら橋夢舞台(徳島県三好市)
  みやま市役所山川支所(福岡県みやま市)

 このほか、やまこし復興交流館「おらたる」(新潟県長岡市)など5カ所では、今回は実験を行わないが、ビジネスモデルの具体化に向けてフィージビリティースタディー(事業化調査)を進める。

2017年度の実験スケジュール
(資料:国土交通省)
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 今回選定された8カ所のうちの1つ、道の駅「ひたちおおた」では、貨物と旅客を一緒に運ぶ「貨客混載輸送」の実験を行い、生活の足と物流の両方を確保することを狙う。この道の駅では、16年9月から実施している高速バスを使った貨客混載輸送と連携。農産物などの生産地から道の駅までの集荷に自動運転車を使い、そこから高速バスを使って出荷するサービスを想定している。

「ビジネススキーム」の図は、企画提案書を基に国土交通省が作成(資料:国土交通省)
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企画・運営
  • 日経BP総研


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