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5.7ヘクタールの未利用地などの活用について意見募集、大阪市東住吉区

山田 雅子=ライター【2017.5.18】

 大阪市東住吉区は、同区矢田5丁目を中心とする矢田南部地域の未利用市有地など約5.7ヘクタールの利活用案や事業手法について、対話を通じて広く意見を求めるマーケット・サウンディング調査を実施する。

活用検討エリア(資料:大阪市)
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 東住吉区によると、矢田南部地域は、都市計画道路豊里矢田線が隣接し、大阪市中心部や松原市、堺市にアクセスしやすいなど交通面でのポテンシャルは高いエリアだが、各種公共施設が廃止されたことで活気が失われつつあり、防犯・防災力の衰退も懸念されているという。そこで、同地域に賑わいと活力をもたらすため、民間からの活用アイデアを募ることにした。

 利活用の対象となっているのは、市民交流センターや青少年会館など既に利用を終えている9つの施設と未利用地、2020年3月まで利用予定の市営住宅、および矢田教育の森公園だ。矢田教育の森公園と道路については、変更を加える場合、現行の面積以上の確保と機能や利便性の向上が必要となる。

 利活用として想定する施設および機能の概要や規模、管理運営など関する具体的なアイデアを提案する。対象地域を一体で利用する場合の活用案・分割して利用する場合の活用案、あるいは個別の画地や既存建物についての活用案も受け付ける。このほか、買い取り額や賃借料の上限といった市に求める条件、活用案の実現のために必要な規制緩和の要望などがあれば、市に提案することができる。

 マーケット・サウンディング調査は6月21日から27日の期間に実施。参加希望者は、6月14日から6月20日の間に申し込む。また、調査に先立ち5月24日と25日に説明会を、5月29日と30日に現地見学会を開催する(参加は任意。申し込み締め切り5月22日)。なお、実際に同地域で事業者の公募を実施する際に、調査への参加実績が優位性を持つことはない。調査結果は2017年度中に東住吉区のホームページで公表予定だ。

企画・運営
  • 日経BP総研


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