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南房総市の学校跡地で「無印良品の小屋」を販売

山田 哲也=イデア・ビレッジ【2017.5.19】

「無印良品の小屋」の外観(写真:良品計画)
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シラハマ校舎の区画(資料:WOULD)
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「無印良品の小屋」の図面(写真:良品計画)
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 「無印良品」を展開する良品計画(東京都豊島区)は、南房総市の旧長尾幼稚園・小学校を整備した「シラハマ校舎」で「無印良品の小屋」の販売を開始した。全21区画のうち、第一期として7区画について4月29日~5月7日に現地での見学・説明会を実施。良品計画によると、見学・説明会には約70組が参加し、既に成約した区画もあるという。残り区画は6月3日・4日に見学・説明会を実施する。

 「シラハマ校舎」の位置する南房総市白浜町は、東京都心部から車で約2時間。学校跡地の利活用提案を南房総市が募集し、2016年2月、合同会社WOULD(ウッド)との間で賃貸借契約を締結した。賃貸借期間は2016年7月1日から2026年3月31日で、賃貸料は年額240万円。同社は旧校庭部分を菜園付き小屋の用地として区画し、その区画を賃借する人を対象に良品計画が「無印の小屋」を販売する。

 「無印良品の小屋」は、15年10月に東京ミッドタウンの「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2015」において、プロトタイプが発表された「MUJI HUT」をもとに商品化した。都会で生活する人々のくらし方の選択肢の1つとして「小屋のあるくらし」の実現を目的に、100%国産の木造軸組工法にこだわり、約9m2という小さなスペースながら、縁側や奥に向かって屋根の傾斜をつけることで、3~4人でも十分にくつろげる広さを持つよう設計した。

 「無印良品の小屋」の販売価格は300万円。そのほか管理費が月額1万5000円~、施設設備費50万円が別途かかる(※金額はいずれも税込み)。購入者は、「シラハマ校舎」内のシャワーやトイレの利用が可能となる。

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