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医療オープンイノベーション実践の場を整備、神戸市が事業者を公募

萩原 詩子=ライター【2018.5.16】

ポートアイランドの公募区画位置図(資料:神戸市)
[画像のクリックで拡大表示]
「神戸医療産業都市」のウェブサイト

 神戸市は、「神戸医療産業都市」の一環として、オープンイノベーションの拠点となるレンタルラボ施設の整備事業者を公募する。6月5日まで本庁舎で「公募のしおり」を配布、応募予定登録の受け付けは5月29日~6月5日、提案受け付けは6月19日~6月26日。2020年5月末の建物完成を目指す。

 今回の公募は、様々な医療関連企業や研究機関が交流し、オープンイノベーションを実践する場としてのレンタルラボスペースの整備を目指すもの。ポートアイランドの事業対象地5066.74m2を購入し、自ら施設の設計・施工・運営を行う事業者を募る。分譲価格は1m2あたり35万円、条件により1m2あたり17万5000円まで分譲価格を割り引く制度がある。また、施設完成年度から年間9970万円を上限に10年間補助金(補助総額上限9億9700万円)を交付する予定だ。

 「神戸医療産業都市」とは、人口島ポートアイランドに先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産官学連携で医療関連産業の集積を図るもの。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災からの復興を目指し、神戸市が98年10月に構想を始めた。20年が経過した現在、約350の医療関連企業・研究機関が集まり、iPS細胞を用いた世界初の移植手術の実施、スパコン「京」の後継機立地などのプロジェクトが進んでいる。

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