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駐車場利用者はバス乗り放題、奈良県が渋滞抑制の社会実験

小林直子=ライター【2018.4.24】

社会実験パンフレット(資料:奈良県)
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 奈良県は、ゴールデンウイーク期間中の5月3日~5日の3連休限定で、「市営JR奈良駅駐車場」利用者にマイカー乗車人数分のバス一日フリー乗車券(販売価格500円)を無料配布する社会実験を行う。奈良公園周辺へのマイカー流入を抑制し、県と市が運営する「ぐるっとバス」や奈良交通の路線バス活用を後押しすることで、渋滞緩和対策としての有効性を検証する。

 配布時間は9時~15時。県では期間中の駐車台数を約200台分を想定。社会実験で使用する木簡型のフリー乗車券を約1万2600枚を用意する。駐車料金は5時間以内で30分あたり150円、5時間超24時間以内は1500円だ。マイカーに3人乗車していたとすると、社会実験の参加者は3人分(1500円分)のフリー乗車券をもらえるので、駐車5時間までは駐車料金が実質無料となる。

 社会実験を行うエリアは、観光シーズンには奈良県庁東交差点付近で大きな渋滞が発生する。これまでにも「パークアンドライド」や「ぐるっとバス」運行を実施してきた。だが、今後もさらなる交通集中が見込まれることから、観光バスの対策として「(仮称)登大路バスターミナル」の整備を進めるとともに、利用者の協力によるマイカー対策も強化していく。

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