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全国初の電線共同溝PFI、島根で事業者選定

山崎 一邦=フリーライター【2018.2.9】

 無電柱化に必要な電線共同溝の整備・運営に、民間の資金調達力や技術力を生かすPFI(民間資金を活用した社会資本整備)を採用した全国初の事業が島根県安来市で始まった。

 国土交通省中国地方整備局が1月25日、NTTグループの通信設備の構築や保守を手掛けるNTTインフラネット(東京都中央区)を代表とするグループを事業者に選定したと発表した。契約の締結は3月になる見込みだ。

PFIで整備、運営する国道9号安来電線共同溝の位置図(資料:国土交通省中国地方整備局)
[画像のクリックで拡大表示]

 安来市内を通る国道9号の上り線の地下(延長1km)に、民間企業グループが電線共同溝を整備して運営する。調査・設計から施工、運用、保守を含め、事業期間は2032年3月末までの14年間。

 事業者は総合評価落札方式の入札で決定した。大林道路(東京都千代田区)のグループや大軌建設(島根県松江市)のグループも入札に参加したが、いずれも予定価格を上回った。

 NTTインフラネットのグループは事業計画の提案に対する得点が3グループの中で最も低かったものの、予定価格以下が同グループだけだったので落札した。14年間の事業費となる落札価格は約13億円。

入札結果の概要
(資料:国土交通省中国地方整備局)
[画像のクリックで拡大表示]

 中国地整によると、同グループの提案には電線を浅い箇所に埋設してコストを抑制する手法も含んでいた。

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