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大井町の「未病」施設にフランス人シェフ監修のレストラン、ブルックスが4月開設

渡辺博則【2018.2.13】

東京・原宿の「BROOK’S ME-BYO café(ブルックス未病カフェ)」で1月26日に開かれた、ジャン・ジャック・ボルヌ氏監修の未病レストランの発表会
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未病をテーマにしたフレンチレストランで提供予定のメニューの一部
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 コーヒーの通信販売などを手掛けるブルックスホールディングス(神奈川県横浜市)は、同社が神奈川県と同県大井町の3者連携で整備を進めている「未病」の改善や健康な社会実現のための総合施設「me-byo valley“BIOTOPIA”(未病バレー ビオトピア)」において、未病をテーマにしたフレンチレストランを4月に開店することをこのほど発表した。

 未病とは、健康と病気を連続したものとして捉え、その中間にある健康でも病気でもない状態を意味する。神奈川県は、この考え方に基づいて未病改善を目指す様々な健康づくり施策を展開。その1つとして現在、公募によりに採択した、ブルックスと大井町によるビオトピアのプロジェクトを推進している。2018年4月下旬のグランドオープンを目指し、建設工事が進められている。

 今回ブルックスが発表したのは、フランス国家最優秀職人章(MOF)を受賞した著名シェフのジャン・ジャック・ボルヌ氏が全てのメニューを監修する、未病をテーマにしたレストランの開設。「フレンチ・カフェ・ブランジェリー・エピスリー」スタイルで、カフェドリンク、パン、フランス料理を中心に、美や健康を意識したメニューを提供する予定だ。

 ビオトピアに関する情報発信拠点となっている東京・原宿の「BROOK’S ME-BYO café(ブルックス未病カフェ)」で1月26日に開いたレストラン発表会には、ジャン・ジャック・ボルヌ氏も参加し、自ら腕を振るいながら、レストランで提供するメニューの一部を紹介した。

 発表会でボルヌ氏は、「フランスで、『健康と美食』の追及を進めている第一人者と自負している。まだ誰も開拓していない世界。今回のプロジェクトでそれら2つを同時に成し遂げられると期待している」などと語った。ブルックスの小川裕子社長は、「コンセプトは、今まで食べたことのないような、体にも心にも良い発見と驚きを届ける未病フレンチの提供。ブルックスグループは今年、50周年を迎える。成功するように、サポートしていきたい」とコメントした。

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