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全国初の民間施設直結スマートインターチェンジ、多気町で認定

萩原詩子=ライター【2018.1.9】

今回の認定箇所(資料:国土交通省)
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民間施設直結スマートインターチェンジの概要(資料:国土交通省)
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 国土交通省は2017年12月26日、三重県多気町(たきちょう)が申請した民間施設直結スマートインターチェンジの整備方針を認定した。

 民間施設直結スマートインターチェンジとは、民間企業が自ら負担して整備する、民間施設と高速道路を直結するETC車限定インターチェンジ。国土交通省が17年7月に申請の募集を始めた新しい制度だ。企業に高速道路を活用してもらうことで、経済の活性化を図る狙い。認定は今回が全国初となる。

 制度の対象になる民間施設は、高速道路に近い大規模な物流拠点や工業団地、商業施設など。民間事業者が市町村に提案し、市町村が国に認定を申請する。民間事業者は高速道路から施設までの直結路を整備して地方公共団体に無償譲渡し、維持管理は地方公共団体が担う。インターチェンジの名称には施設名が使える。

 今回認定されたインターチェンジは、アクアイグニス、イオンタウン、ファーストブラザーズ、ロート製薬の4社による合同会社、三重故郷創生プロジェクトが提案したもの。同社が計画中のレジャー施設「アクアイグニス多気(仮称)」を、近畿自動車道伊勢線に直結させる予定だ。施設には薬草温浴施設、宿泊施設、レストラン、産直市場などを設ける。認定を受け、これから多気町と事業化への詳細な検討に入る。

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