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「健康経営都市」でコミュニティの持続図る

岩見沢市、産官学金の連携で幅広い事業を推進

井上俊明【2017.9.21】

商工会議所や信用金庫とも協議

 松野氏は、「岩見沢商工会議所などの『産』に、北海道大学などの『学』、空知信用金庫などの『金』を加えた“オール岩見沢”で健康経営都市づくりを力強く推進していく。ベースはもう出来上がっており、具体的な事業メニューの協議に入っている」と話す。商工会議所には、スマートフォンのアプリの活用による社員の健康状態の把握や管理など、会員企業の健康経営を推進してもらう。一方信用金庫には、優遇金利など健康づくりに取り組む企業・市民向けのインセンティブについて検討してもらうという。

産官学に地元の金融機関も加えて、「オール岩見沢」で健康経営都市を目指す。写真は空知信用金庫の本店(写真:日経BP総研)
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 岩見沢市では、将来的に健康経営の取り組みを、IoTやAIを活用したオープンプラットホーム形成につなげることを目指している。企業、大学、地域などが参加した地域事業体が、健康で快適な在宅生活や地域内の新しいサービスの創出を担うというものだ。

 「2018年度からの新しい総合計画づくりでは、『健康経営都市』を中核に据える」と話す松野氏。全国で初めて健康経営都市を宣言して認定を受けた岩見沢市の今後の取り組みが注目される。

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