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Airbnbが「吉野杉の家」に込めた狙い

Airbnb Japan・田邉泰之代表が語る

菅原 由依子(日経アーキテクチュア)、和田 菜穂子=ライター【2017.7.14】

2017年からは日本人ゲストの獲得に本腰

 様々なサービスを展開し、登録物件数もさらに伸ばそうと考えると、我が社単独で行うには限界もあります。そこで、5月からはホストの育成や業務支援サービスの開発において、パソナと業務提携を始めました。16年10月には岩手県釡石市と観光促進に関する覚書を締結し、これから民泊の推進を図っていきます。

2016年10月、岩手県釜石市とAirbnbは観光促進に関する覚書を締結した。左が同市の野田武則市長、右がAirbnb共同創設者のジョー・ゲビア氏(写真:Airbnb)
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 Airbnbが日本法人を立ち上げて、約3年になります。インバウンドにフォーカスを当て、これまではゲストよりもホスト数を伸ばすことを中心に取り組んできました。とはいえ、16年度の日本人の国内延べ旅行者数は約6億人以上で、インバウンドよりもはるかに大きい市場です。

 そのため、17年からはそろそろ国内のゲストユーザーを増やしたいと考えています。私たちの強みは、ディープなローカルに泊まることで、ディープな情報を得られるような旅のスタイルを提供できること。日本人が知らなかった地方や体験を再発見できるサービスを提供していきます。

田邉代表は、「どこに行っても、地元に帰って来たような心地良さが得られる旅をサポートしていきたい」と語る(写真:山田 愼二)
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 日経アーキテクチュア6月22日号の特集「大競争時代の宿泊デザイン」では、Airbnbと長谷川豪氏などが手掛けた「吉野杉の家」について、写真や図面などの詳細を掲載している。

企画・運営
  • 日経BP総研


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