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公民連携で必要なのは、「一緒にやりましょう」と言い切る勇気

前橋市長 山本龍氏に聞く

聞き手:坂井 敦=フリーランス【2017.4.27】

新しい道の駅には、市民がつくった製品を並べたい

――これらのプロジェクトを、行政としてはどのようにサポートしていく方針ですか。

 前橋ビジョンに基づくプロジェクトだけを対象に、何か特別な支援制度を設けることは考えていません。内容に応じて、補助金を出したり、売り場を提供したり、既存の制度の枠組みの中でプロジェクトに応じたサポートをしていきます。

 3月に開通した国道17号バイパス(上武道路)沿いに、道の駅をつくる計画を現在進めているのですが、ここでは売り場提供のサポートを用意しています。敷地面積7万m2くらいのかなり大型の道の駅で、物産販売所や地産レストラン、観光案内所、福祉ショップなど様々な施設を設置する予定です。私はここに市民が新たにつくった製品を、ずらりと並べたい。若者がつくったワインとか、障がいのある人が焼いたクッキーとか、おばあちゃんが採ってきた山菜の天ぷらとか、そういうアイテムを500くらい並べたいと思っています。だれでも参加できるステージを用意したいんです。

 この道の駅は、設置する施設の内容に応じて、民間事業者による独立採算型のPFIと公設民営を組み合わせた“複合型”で事業を進めてく方針です。このようなスキームはかなり珍しく、もしかしたら全国で初の事例かもしれません。3月に、計画策定から事業運営までを担う事業者の募集を開始しました。2020年の開業を予定しています。

(写真:清水盟貴)
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