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シティブランド・ランキング2016

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住んでみたい自治体TOP10――選ばれた理由

シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編- 上位自治体の横顔

石井 和也=日経BPヒット総合研究所【2016.11.11】

第7位 神戸市(兵庫県)

ランドマークの神戸ポートタワー周辺は夜景が特に美しい(写真提供:ピクスタ)
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(資料:新・公民連携最前線)
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 商都・大阪に近く、閑静な住宅街のほか、おしゃれな街なみの北野や中華街、湾岸のメリケンパークやハーバーランド、山側の六甲アイランドなど、買い物やレジャーを楽しめる人気エリアが多い。2008年には、アジアの都市で初めてユネスコ創造都市ネットワークデザイン都市に認定されるなど国際的な評価も高く、「住み続けたくなるまち、訪れたくなるまち、継続的に発展するまち」を市では目指している。

 人口は約154万8000人で微減傾向にある。若者の神戸市への転入を増やし、東京圏への転出超過の解消ために、メディアを使ったプロモーションにも力を入れている。

 神戸市を選んだ理由を見ると、既に述べたように同じ港町の横浜市と傾向がよく似ている。選んだ理由の上位3つは「おしゃれなイメージがある(まちのイメージが良い)」(47.6%)、「街並みや景観が美しいこと」(41.9%)、「観光、仕事などで訪れたことがあり、良い印象を持っている」(33.8%)で、これは横浜市とまったく同じ順番だ。

 もう1つ、神戸市で特徴的なのは、大阪市のランキング(大阪市在住者が住んでみたい自治体)で1位を獲得していることだ。他の5大都市でのランキングを見てみると、名古屋市・6位、福岡市・5位と上位に入っているが、東京23区・16位、札幌市・12位とTOP10からこぼれている。神戸市のシティブランド力は、東日本ではやや落ちるようだ。



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