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シティブランド・ランキング2016

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住んでみたい自治体TOP10――選ばれた理由

シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編- 上位自治体の横顔

石井 和也=日経BPヒット総合研究所【2016.11.11】

第6位 福岡市(福岡県)

福岡城天守閣から望む福岡市市街(写真提供:ピクスタ)
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(資料:新・公民連携最前線)
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 アジアの玄関口である福岡市。中国や韓国などのインバウンド需要も旺盛だ。サービス業など第3次産業が中心の福岡市では、IT企業やクリエーティブ企業の育成誘致にも積極的、さらにクリエーティブ企業などへの転職を支援し、UIターンを進める「福岡クリエイティブキャンプ」を実施するなど、移住政策も積極的に打ち出している。

 経済が順調な上、職住接近が可能で、東京に比べて生活費も抑えられるなど暮らしやすい。また、就職・進学のため九州各地から若い世代の流入もあり、例年、1万人規模で人口が増加、2016年には約150万人に達した。

 福岡市を選んだ理由を見てみると、他のTOP10自治体のような突出した項目が見当たらないのが特徴だ。「観光、仕事などで訪れたことがあり良い印象を持っている」「自然環境が豊かなこと」「新鮮な食材に恵まれている」「街並みや景観が美しいこと」「飲食店が充実していること」「おしゃれなイメージがある(まちのイメージがよい)」など、軒並み30%前後の支持を得ており、バランスの良さが福岡市の魅力なのだろう。

 もう1つ、「新幹線の駅や空港が近い」(26.5%)という項目が選ばれているのも福岡市の特徴だ。この項目が住んでみたい理由の上位10位以内に入っているのは、TOP10自治体の中で福岡市だけだ。7位に「公共交通機関が充実していること」(27.1%)も入っており、交通アクセスの良さが福岡市に住んでみたいと思う大きな要素の1つとなっているようだ。



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