• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

シティブランド・ランキング2016

記事一覧

住んでみたい自治体TOP10――選ばれた理由

シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編- 上位自治体の横顔

石井 和也=日経BPヒット総合研究所【2016.11.11】

第5位 那覇市(沖縄県)

郷土料理やショッピング沖縄を楽しめる国際通り(写真提供:ピクスタ)
[画像のクリックで拡大表示]
(資料:新・公民連携最前線)
[画像のクリックで拡大表示]

 南国・沖縄の政治・経済の中心地。沖縄県の人口約146万人のうち、20%強(32万4000人)が那覇市に集中し、朝夕の渋滞も日常茶飯事。医療、教育、商業などの施設も集積し、大都市圏と遜色ない生活が送れる場所だ。南国だけに冬でも気温が10度を切ることは少なく過ごしやすい。LCCなどの普及で日帰り利用も増えている。

 一方で、首里城や沖縄の物産が揃う国際通りなどを擁する活気あふれる観光地でもあり、名護や恩納村など、市外のリゾート地を利用するにも便利。そのほか、沖縄離島交通のハブの役割も担っている。

 今回の調査で那覇市を選んだ理由で最も多かったのが「自然環境が豊かなこと」(54.3%)。次いで「観光、仕事などで訪れたことがあり良い印象を持っている」(42.3%)が多かった。ほかに「観光資源が充実していること」「新鮮な食材に恵まれている」「気候が穏やかなこと」「街並みや景観が美しいこと」「飲食店が充実していること」などの項目が上位に連なり、観光地としての魅力が、「住んでみたい」というイメージにも結び付いていることが分かる。

 一方で、「物価が安いこと」(13.2%)が選んだ理由の10位の入っているのも目を引く。便利な都市生活を担保しながらも、生活費をそれほどかけずに南国の暮らしも楽しみたい――。大都市住民は、那覇市での暮らしにそんな夢を描いているのかもしれない。



企画・運営
  • 日経BP総研


お知らせ

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

pickup

ページトップへ