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シティブランド・ランキング2016

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住んでみたい自治体TOP10――選ばれた理由

シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編- 上位自治体の横顔

石井 和也=日経BPヒット総合研究所【2016.11.11】

第10位 軽井沢町(長野県)

重要文化財の旧三笠ホテル。日本の代表する避暑地らしい佇まいがある(写真提供:ピクスタ)
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(資料:新・公民連携最前線)
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 夏は避暑地、冬はウインタースポーツのスポットとして人気の観光エリアを持つ。白糸の滝や雲場池、旧三笠ホテルや聖パウロカトリック教会など、自然や歴史的建造物の観光名所が豊富。旧軽井沢銀座通りや軽井沢・プリンスショッピングプラザなど商業施設の開発も進み、リゾート、スポーツ、アート、グルメ、ショッピングと様々なジャンルのレジャーが楽しめる。

 そんな観光地や別荘地として有名な軽井沢町だが、近年は、移住も増えている。東京から新幹線で75分圏内の立地で、遠距離通勤も可能だ。人口は2万人強。同町の人口ビジョンを見てみると、60代前半、65~74歳のセグメントで転入超過が目立っていた。今回の「シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編-」でも、年代別ランキング(20代~60代まで)を見てみると、軽井沢町は60代のランキングが最も高く5位につけている。緑に囲まれた環境でリタイア後のシニアライフをゆっくり楽しみたいという世代には、軽井沢町のブランドイメージは高いようだ。

 軽井沢町を選んだ理由としては、日本を代表する別荘地らしく、「自然環境が豊かなこと」が64.6%と圧倒的な支持を集めて1位。それに「観光、仕事などで訪れたことがあり、良い印象を持っている」「街並みや景観が美しいこと」「閑静な住環境がある」「気候が穏やかなこと」「おしゃれなイメージがある(まちのイメージが良い)」と続く。実際に訪れてみて、環境や雰囲気の良さに好印象を持っている人が多いためか、5大都市別のランキングでは東京23区で8位と高い。ただし、大阪・29位、名古屋・18位、札幌・31位、福岡・26位と、他の5大都市の住民からは23区ほどの支持は得られていない。



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