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シティブランド・ランキング

記事一覧

シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編-

【2017.1.31】



ランキング上位自治体の首長の皆様よりコメントをいただきました

札幌市(北海道)――総合1位 北海道ブロック1位
秋元 克広 市長

(写真:田渕立幸)

 全国の魅力ある自治体の中から、総合1位という評価をいただき、大変うれしく思っています。
 今回のランキングで多くの方に評価いただいた、「都市と自然の調和」「食」「観光」は、北海道に支えられた魅力であり、まさに私たちが札幌の街のブランドとして考えているものです。
 私は、「人を大事にする」ということを原点に据え、雇用の確保や子育て環境の充実に努めてきています。そのことに加え、札幌の強みである「食」や「観光」をはじめ、ウインタースポーツや文化芸術などを振興することで、北海道全体を活性化する推進エンジンとしての役割を果たし、北海道・札幌の魅力をより一層磨き上げていきます。

京都市(京都府)――総合2位 近畿ブロック1位
門川 大作 市長

(写真提供:京都市)

 京都は、日本人が大切にしてきた多様な価値観を尊重し、それぞれの個性を重視するまちで、ランキングの発表にはいささかの戸惑いもございますが、京都の魅力・奥深さがしっかりと国内に浸透し、「将来の移住先」としての京都が認識されていることは、非常に光栄です。
 150年前、政治経済の中心は東京に移りましたが、今も京都には、日本伝統の美意識や価値観、茶道・華道・香道・武道・能・狂言・舞、さらには和食等の奥深い文化が、豊かな自然の中に息づいています。
 その背景にあるのは、宗教的情操や精神性、生き方の哲学、暮らしの美学、家族や地域の絆、先祖を敬い子孫・未来に思いを致す心、自然への感謝の念、繊細なおもてなしの心など、近年、経済優先、効率重視の中で見失われがちな日本の心。京都では今もそうした価値観を大切にしています。
 時あたかも、文化庁の京都への全面的な移転が決定しました。
 文化で日本を元気に。そして、全国の方々が京都へ移転して良かったと実感してもらい、全国の地方創生に国や全国の自治体と一体となって取り組んでまいります。

那覇市(沖縄県)――総合5位 九州・沖縄ブロック1位
城間 幹子 市長

(写真提供:那覇市)

 はいたい。那覇市長の城間幹子やいびーん。
 今回、総合5位、九州・沖縄ブロックにおいては第1位という評価をいただき、とても嬉しく思っています。本市を選んでいただいた皆様に、心から感謝を申し上げます。
 沖縄には「いちゃりばちょーでー(一度出会えば、みな兄弟)」という言葉があります。出会いを大切にし、言葉や文化の違い、価値観の違いなどを乗り越え、人を「受け入れる文化」の土壌を育んできた「いちゃりばちょーでー」の精神が沖縄の魅力のひとつとなり、今回の評価につながったものと思います。
 古くは琉球王国の時代より、海外貿易の玄関口として栄えてきた那覇には、日本や中国をはじめ、各地より多くの人々が訪れました。中にはこの地に根をおろし、政治や経済、文化等での活躍により、琉球・沖縄の繁栄・発展に貢献した人も数多くいます。
 これからも住みやすい街、住みたくなる街づくりに取り組み、オンリーワンの魅力を向上させていきます。

軽井沢町(長野県)――総合10位 中部ブロック1位
藤巻 進 町長

(写真提供:軽井沢町)

 この度、日経BP社「シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編-」で、軽井沢町が10位に選ばれましたこと光栄に思います。
 本年、軽井沢町は避暑地・別荘地として131年を迎えました。この間に、外国人宣教師を始め、多くの国内外の方々が訪れ歴史を刻んでまいりました。
 現在、常住人口は2万人を超え漸増傾向にあり、別荘戸数は1万5千を数えています。
 軽井沢町の特異性として、昭和47年告示の「軽井沢町の自然保護対策要綱」等により町全域を対象に、景観や静穏を守る目的で厳しい規制を行ってまいりました。例えば、建物の高度や建ペイ率規制、夏期工事や店舗の深夜営業の自粛などです。コンビニも午後11時から午前6時まで閉店となっています。
 こうした厳しい規制を住民が遵守することにより軽井沢らしさが保たれ、そして、そうした姿勢に共感する方々が新しく住まいを求めるという好循環を生んでいます。

仙台市(宮城県)――総合20位 東北ブロック1位
奥山 恵美子 市長

(写真提供:仙台市)

 杜の都・仙台は、緑豊かな自然と都市機能が調和した街であり、食べ物も美味しく、気候も穏やかで、暮らしやすい環境に恵まれています。「仙台七夕まつり」「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」「SENDAI光のページェント」など、美しい街を舞台に四季を通じ繰り広げられるイベントは、市民の皆様が自らの手で創り上げ、育ててきたものです。これらに象徴されるように、このまちに暮らす人々のつながりや創意工夫が、まちの活気や楽しさ、居心地の良さといった魅力となり、暮らしの質を高めていることを誇りに思っています。
 また、仙台は東北の玄関口でもありますが、東北には地域ごとに異なる文化や歴史、食や温泉など、知れば知るほど増していく深い魅力があります。
 さらに多くの皆様に、仙台・東北の魅力を知っていただけるよう、今後とも努めてまいります。

松山市(愛媛県)――総合24位 中国・四国ブロック1位
野志 克仁 市長

(写真提供:松山市)

 松山市は四国最大の人口約51万5千人を有し、市内中心部は都市機能が 集約され路面電車が行き交う一方、島・山・海などの豊かな自然もあるコンパクトシティです。歩いて暮らせる健幸(健康)なまち、一人でも多くの人が笑顔で、幸せを実感できるまちの実現に向けて取り組んでいます。
 また、今年、生誕150年を迎える正岡子規など多くの文豪を輩出し、夏目 漱石の小説『坊っちゃん』の舞台になるなど文学の薫り、お遍路文化が培った おせったいの心が根付いています。
 今秋には、道後に市営では33年ぶりに新しい温泉施設も誕生します。
 こうしたいろんな良さが混ざり合う“いい、加減。まつやま”を全国の皆さんに知っていただくため、オリジナルアニメやフリーペーパーを活用した情報 発信のほか、移住相談窓口や暮らし体感ツアーなど、移住定住施策も実施しています。
 ベストサイズの“いい、暮らし。まつやま”を多くの方に感じていただければ幸いです。



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