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地域を元気にするCSV

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プロジェクト編 第8回

スマートウェルネス体感パビリオン(ナイスグループ)

産官学でスマートウェルネス住宅の普及を促進

一般社団法人CSV開発機構・編【2017.6.28】

8000人超が来場、小学校の授業も

 さらには、省エネ・省CO2意識を高めるためのイベントなども横浜市と協力しながら展開。横浜市内の小学校の授業(家庭科・5年)や市民向けの講座、環境未来都市フォーラム関連イベントなどをパビリオンで実施している。

 パビリオンの累計来場者数は、2017年5月末時点で延べ8000人を超えた。英国保健省やJICA(国際協力機構)など、国際的な建築・医療関連行政機関も視察に訪れている。

 パビリオンにおけるこうした「スマートウェルネス住宅」の普及促進活動は、自社事業の競争基盤強化につながることはもとより、健康増進による医療介護支出の抑制や、温室効果ガス排出量の抑制の普及啓発といった、産官学共同事業としての公益的な側面も備えているといえる。

プロジェクトの歩み
  • 2015年2月
    横浜市とナイスグループとで環境と健康に配慮した建築物の普及や木材の利用促進などに関する包括連携協定を締結
  • 2015年10月
    横浜市と慶応義塾大学、ナイスグループとの産官学連携により「スマートウェルネス体感パビリオン」を横浜市鶴見区にオープン
  • 2015年10月~
    同施設にて慶應義塾大学伊香賀俊治研究室が健康と住まいの関係性に関する被験者実験を開始
  • 2016年1月~
    同施設にて横浜市立小学校の授業を実施
  • 2016年6月
    同施設にて横浜市が「よこはまZEH・アカデミー」を開催
  • 2016年10月
    ナイスグループが群馬県高崎市に「スマートウェルネス体感パビリオン」を開設
達成した数字(2017年5月末時点)
  • 累計来場者数
    約8000人:エンドユーザーが約5割、事業者が約4割、行政・学術関係者が約1割。イギリス保健省やJICAなど、国際的な建築・医療関連行政が視察。
  • 実施した実証実験の回数
    7回:慶應義塾大学伊香賀俊治研究室とナイスグループと共同で被験者実験を実施。断熱性能と血圧の関係性、内装木質化による睡眠及び知的生産性への影響に関するデータを集積し、日本建築学会等へ発表。
  • 横浜市によるイベント回数
    14回:横浜市内の小学校の授業(家庭科・5年)の授業や市民向けの講座、環境未来都市フォーラム関連イベントなど、横浜市と協力しながら関連イベントを開催。
企画・運営
  • 日経BP総研


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