• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

地域を元気にするCSV

記事一覧

プロジェクト編 第10回

自治体と連携して取り組む、使用済み紙おむつの再資源化プロジェクト(ユニ・チャーム)

一般社団法人CSV開発機構・編【2018.5.14】

2020年10月からの本格運用を目指す

 その後、同じくごみの再資源化に取り組む大隅半島の近隣4市5町(志布志市のほか、鹿屋市、曽於市、垂水市、大崎町、肝付町、東串良町、錦江町、南大隅町)とともに「大隅地域紙おむつ再資源化研究会」を発足。紙おむつ再資源化の規模拡大の可能性について検討を開始した。ここで賛同を得た2市4町とともに、2017年11月2日より、順次モデル収集を開始している。

 今後は、2020年10月の本格運用開始に向けて、各自治体との連携により取り組みを進めていく予定で、最終的には国内外で普及可能な紙おむつリサイクルシステムを確立することを目標としている。

■プロジェクトの歩み
  • 2015年10月30日 ユニ・チャームが使用済み紙おむつ資源化のニュースリリース
  • 2016年5月26日 志布志市使用済み紙おむつ再資源化推進協議会発足(第1回会合)
  • 7月21日 紙おむつ処理方法および実証計画協議
  • 8月17日 おむつ排出・処分状況聞き取り
  • 8月19日 モデル回収依頼
  • 8月26日 技術実証打合せ
  • 9月1日 2016年度第2回協議会開催
  • 10月13日 モデル回収説明会(各自治会、施設)(~28日)
  • 11月1日 3者協定締結
  • 11月14日 本田志布志市長とユニ・チャーム高原社長面談
  • 12月6日 ニュースリリース発信、志布志市記者会見、リサイクル協同実証試験開始
  • 12月19日 2016年度第3回協議会開催
  • 2017年1月25日 モデル自治体へのアンケート実施(~2/10)
  • 2月6日 広域化に向けて周辺市町への説明と意見交換(~10日)
  • 2月20日 2016年度第4回協議会開催
  • 5月9日・10日 広域化に向けて周辺市町への説明と意見交換
  • 5月19日 2017年度第1回協議会開催
  • 6月16日・19日 大隅半島市町訪問(東串良町、肝付町、肝属組合、錦江町、南大隅町、曽於市、垂水市、鹿屋市)
  • 8月24日 志布志市環境審議会(紙おむつ事業説明)
  • 8月29日 大隅半島課長会(低炭素化促進事業説明・協議)
  • 9月15日 大隅半島市町訪問(錦江町、南大隅町、東串良町、肝付町、垂水市、大隅肝属広域事務組合、鹿屋市、曽於市)(~26日)
  • 10月4日 2017年度第2回協議会開催
  • 11月2日 大隅地域モデル回収実施(~2018年2月末)
  • 11月8日 2017年度第1回大隅地域紙おむつ再資源化研究会開催
  • 2018年2月13日 2017年度第2回大隅地域紙おむつ再資源化研究会開催
■達成した数字
  • 一般焼却費以下 リサイクルランニング処理費用
    オゾン処理以外に洗浄分離、除菌、脱水などの工程を洗い直し新たな量産体制の構築と環境省へのCO2排出削減対策支援金への対応(予定)
企画・運営
  • 日経BP総研
健康ソリューション

<新設!>医療、福祉、スポーツ、ウォーキング、食育……「健康」と地域活性化を結び付けた取り組みが活発化しています。


お知らせ

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

ページトップへ