• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

第2回 人口増加自治体・総合ランキング

記事一覧

人口増加自治体・総合ランキング2010-15――1位は富谷町(宮城県)

トップ10自治体の横顔を紹介

調査企画:日経BPインフラ総合研究所+新・公民連携最前線 文:栗田真二郎=チカラ【2016.5.24】

8位 大津町(熊本県)

 熊本市と阿蘇山の中間に位置する。読みは「おおづ」。熊本から阿蘇を経て大分に至るJR豊肥本線、国道57号が町を東西に走り、九州自動車道熊本インターまで約20分と交通アクセスは良い。JR肥後大津駅に隣接するビジターセンターからは、無料バスが最速12分で熊本空港を結ぶ。

 1956年、近隣の6町村が合併して2万3000人を超える規模となったが、高度成長期に町外への人口流出が続き1975年には1万8000人にまで減少した。1976年に本田技研工業の誘致に成功したことが転機となり、交通アクセスの優位性を生かした企業誘致が進んだ。複数の工業団地などで企業進出が続き、人口は増加、2007年には3万人を突破する。製造業の企業誘致の努力を続けてきたことが人口増加の大きな要因といえそうだ。

 1997年には美咲野地区で大規模な宅地開発が手がけられ、住環境の整備も進んだ。その一方で、町の面積の3分の2を山林が占めており、阿蘇外輪山に連なる山林・原野や、中心部を流れる白川など、雄大な自然もまだ残されている。

・大津町の人口ビジョン/総合戦略


ランキングINDEXに戻る

「第2回 人口増加自治体・総合ランキング」その他の記事

第2回 人口増加自治体・総合ランキング一覧

企画・運営
  • 日経BP総研


お知らせ

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

pickup

ページトップへ