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第2回 人口増加自治体・総合ランキング

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人口増加自治体・総合ランキング2010-15――1位は富谷町(宮城県)

トップ10自治体の横顔を紹介

調査企画:日経BPインフラ総合研究所+新・公民連携最前線 文:栗田真二郎=チカラ【2016.5.24】

3位 長久手市(愛知県)

 名古屋市の東に隣接し、戦国時代に豊臣秀吉と徳川家康が戦った「小牧・長久手の戦い」の舞台として知られる。2005年の「愛・地球博」では開催会場の1つにもなった。

 1969年に名古屋市営地下鉄が藤が丘(名古屋市名東区)まで延伸され、藤が丘駅から徒歩圏内にある市の西部エリアで住宅・商業施設の開発が始まり、名古屋市のベッドタウンとしての開発が本格化した。その勢いは現在も衰えていない。

 「愛・地球博」開催に合わせて東名高速道路の分岐線である名古屋瀬戸道路や、日本初の磁気浮上式リニアモーターカー「リニモ」(東部丘陵線)が開通して市の西側にある藤が丘駅に乗り入れるなど、市内東部エリアとの交通アクセスが向上。リニモ沿線を中心に住宅や商業地の開発が進み、2008年に人口が5万人を突破した。2012年1月には市制に移行している。

 市内に大学が4校ある「学園都市」であることに加え、30~40代が突出した人口構成比になっている。スケートリンクや温水プールなどを備える194ヘクタールの広域公園「愛・地球博記念公園」をはじめ、東部エリアを中心に自然が多いこともこのエリアの魅力の1つとなっている。国際的なイベントを機に、交通機関と文化施設が整備され、自治体の魅力が高まった典型的な例といえる。

・長久手市の人口ビジョン/総合戦略


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