• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

事例研究

記事一覧

車線を減らし「歩いて回遊するまち」に

四条通・四条烏丸─四条大橋交差点間(京都市)

大井 智子=フリーライター【2016.3.23】

 「脱・クルマ中心社会」を掲げる京都市が、約10年をかけて取り組んできた「四条通」の改修事業。その工事が2015年10月に完了した(写真1、写真2)。四条通は市中心部を東西に横切る主要道の一つ。事業の対象は、四条烏丸と四条大橋の両交差点を結ぶ約1.1kmの区間だ。前者は四条通が烏丸通と、後者は鴨川東岸で川端通と交わる。

写真1■ 京都市は市内のメーンストリートの一つ「四条通」で、約1.1kmの区間を対象に車線数を減らして歩道を拡幅。歩行者と公共交通優先の空間をつくる取り組みの一環で、改修工事が2015年10月に完成した。写真左手が新京極通の入り口(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]
写真2■ 四条河原町の交差点から四条通を西方向に見下ろす。改修で既存の車道4車線を2車線に削減し、歩道は幅員を3.5mから6.5m(標準幅員)に広げた(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]

 改修では道路幅員(22m)は変えずに、車道を片側2車線から1車線に削減。歩道は標準幅員を既存の3.5m から6.5mに広げた(図2)。

図2 ■ A-A’横断図
改修後の幅員は歩道が3.5~6.5m(改修前3.5m)、車道9~15m(同15m)。車道中央は緊急車両が通行するゼブラゾーン。横断防止柵は既存の柵を移設した。京都市の資料をもとに日経コンストラクションが作成
[画像のクリックで拡大表示]
企画・運営
  • 日経BP総研
健康ソリューション

<新設!>医療、福祉、スポーツ、ウォーキング、食育……「健康」と地域活性化を結び付けた取り組みが活発化しています。


お知らせ

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

ページトップへ