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メガソーラー探訪

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風力と太陽光の電力を島外に“輸出”する長島町

町営メガソーラーの収入を57の自治会に分配

金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所【2016.1.14】

「メガソーラービジネス」2016年1月5日付の記事より

 鹿児島県の最北端に位置する長島町は、長島本島のほか、大小23の島々からなる。豊かな自然と温暖な気候の中、特産のミカンやジャガイモなど、農水産業を中心に約1万1000人が暮らしている。1974年に本土との間に黒之瀬戸大橋が開通し、陸続きとなった。

 九州本土の阿久根市からクルマで黒之瀬大橋をわたり、県道47号線を北上していくと、深緑の森を見下ろすように、白い大型風車が次々と山の稜線に現れる。九州最大級の風力発電所である「長島風力発電所」だ。2.4MWの風力発電設備が、山の尾根沿いに21基も点在し、合計50.4MWのウインドファーム(大規模風力発電所)を形成している。

 長島町の建設した町営メガソーラー(大規模太陽光発電所)「長島夢追い元気発電所」は、このウインドファームの一角をなす4基の風車に囲まれた根元にある(図1)。

図1●町営メガソーラー「長島夢追い元気発電所」(出所:長島町)
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