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草津川跡地にイタリアンレストランなどが来春オープン、公園の指定管理者も募集

草津市「草津川跡地整備事業」

山田 哲也=イデア・ビレッジ、黒田 隆明【2016.8.23】

 滋賀県草津市は、廃川となった草津川の跡地を公園として整備する「草津川跡地整備事業」を進めている。整備エリアのうち、草津川跡地公園(区間5)内に、商業施設3店舗を2017年春予定でオープンする。

 オープンするのは、イタリアンレストラン「サルティンボッカ」(個人経営・草津市)、ホットヨガ、ランニングステーション「Hot&Shape カルド」(事業者:ロックス・東京都港区)、ピッツェリア、トラットリア&カフェ(店舗名未定、事業者:バルニバービ・大阪市)の3店舗。事業主体となる草津まちづくり株式会社が「草津川跡地テナントミックス事業」として入居テナントを募集、7月28日に発表した。

 テナントミックス事業では、草津市が整備する公園内に、市の許可のもと草津まちづくり株式会社が商業施設(建物)を整備。出店事業者は同社と定期建物賃貸借契約を締結し、テナントとして入居のうえ営業するというもの。契約期間は6年で更新も可能。草津まちづくり株式会社は、草津市や地域の企業、市民などが出資して設立した。中心市街地の活性化のための事業の実施や、官民協働の取り組みをマネジメントする役割を担う。

店舗エリア完成イメージ(資料:草津まちづくり)
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草津川跡地公園(区間5)店舗エリアの予定地(資料:草津まちづくり)
[画像のクリックで拡大表示]

 草津川は、まちよりも高い位置を流れる「天井川」であったが、治水事業により放水路での平地化が進められ、新川へ切り替えられた跡地(全長約6km)が2002年に廃川となったため、草津市では跡地を公園として整備した。区間5の中でも特にJR草津駅から500mという交通の便がよい区間(0.7km)には民間商業施設をオープンし、公園への集客を目指すのが今回の「草津川跡地テナントミックス事業」という位置付けだ。

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