• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ニュース

記事一覧

駅前コンビニで観光・行政情報を24時間提供、船橋市

山田 哲也=イデア・ビレッジ【2016.6.27】

[画像のクリックで拡大表示]
インフォメーションセンターの外観(上)と施設内(下)のイメージ(資料:フューチャーリンクネットワーク)
[画像のクリックで拡大表示]
位置図(資料:船橋市)
[画像のクリックで拡大表示]

 6月30日、千葉県船橋市の観光情報や行政情報などを配信するインフォメーションセンターを併設したコンビニエンスストア、セブン-イレブン船橋駅南口店がオープンする。

 船橋市では、2015年11月に観光・行政情報の発信拠点となる施設を整備することを条件に、JR船橋駅前の市有地約316.6m2の借受者を公募。16年2月に特定借受候補者として選定されたセブン‐イレブン・ジャパンがコンビニエンスストア内にインフォメーションセンターを設置する。市と同社は事業用定期借地権を設定し、契約期間は2016年4月から10年間(賃料は非公表)。事業用定期借地権の再設定は行わない。建築物の設計、建築、維持管理、修繕、解体などは借受者が負担する。

 センターの運営は、地域情報サイト「まいぷれ」で情報発信を行っているフューチャーリンクネットワーク(FLN)が行う。市内の観光地や周辺地理についての知識をもつ専属スタッフの育成も、FLNが担当する。

 インフォメーションセンターでは、船橋市が提供する行政情報と、FLNが持つ船橋市内の店舗・イベント情報などの提供を24時間対応で行う。船橋産品ブランド認証品のディスプレイや観光・行政情報に関する冊子の配架、室内・室外の2台のデジタルサイネージによる映像の配信を行うほか、イートインコーナー(11席)、多目的トイレも設置される。

 船橋市では総合戦略で「行ってみたい魅力があふれるまち」を基本目標の1つに掲げ、それに先立って中心市街地から臨海部エリアの回遊性創出に向けた基本構想を策定している。1日平均乗車人員が約13万5000人と県内のJR線で最も利用客が多い船橋駅にインフォメーションセンターを開設するのは、こうした市の戦略を踏まえた取り組みとなる。

企画・運営
  • 日経BP総研
お知らせ
pickup

ページトップへ