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モリリン守山の「オフィス新発見!」

エンタメ要素たっぷり、「遊び心」が交流を生む

バンダイナムコエンターテインメント

 バンダイナムコエンターテインメント(東京都港区)は2016年2月、一棟借りした新築の住友不動産三田ビルに本社を移転し、通称「バンダイナムコ未来研究所」として営業を開始した。執務スペースの特徴は、階ごとにビーチ、ファーム、ストリート、フォレスト、カーサとインテリアのテーマを設定していることだ。各階のエントランスやコミュニケーションエリアを中心に、海辺の家や牧場といった具象的な場面をつくり込んでいる。

住友不動産三田ビル。移転前に入居していた旧品川パナソニックビル時代と同様に「バンダイナムコ未来研究所」と呼んでいる(写真:守山 久子)
ビーチをテーマにした8階のコミュニケーションエリアまわり。床を一段上げた一画に打ち合わせテーブルが並ぶ(写真:守山 久子)
ファームをテーマにした9階。窓側には、ディスプレーを使った打ち合わせスペースもある(写真:バンダイナムコエンターテインメント)

 「コンセプトは『“わくわくする”コミュニケーションオフィス』。コミュニケーションの多い会社にしよう、楽しいオフィスにしようという社長方針を受け、社員の声を拾い上げながらオフィスづくりを進めた」。オフィス移転プロジェクトを担当した今村謙一氏は新オフィスの狙いをこう話す。

 執務スペースには、手軽に打ち合わせのできる場所やオンとオフの切り替えを意識した仕掛けを織り交ぜた。こうした手法は最近のオフィスづくりの潮流と重なる。ただしそのデザインに遊び心を取り入れるところが、ゲーム機やゲームソフト、キャラクタービジネスを手がける同社らしさを感じさせる。

ストリートをテーマにした10階。ドリンクコーナーでは階ごとに違う飲料を用意する(写真:バンダイナムコエンターテインメント)
フォレストをテーマにした11階。コミュニケーションエリアの向こうに執務スペースが続く(写真:守山 久子)
カーサをテーマにした12階。リビングのように落ち着いた雰囲気にまとめている(写真:バンダイナムコエンターテインメント)

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