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トランプ政権を展望 外交・金融政策はどう変わる?(2/5ページ)

2016.11.14

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なぜ世論調査が何度も予想を外したのか

 事前の予想では、欧米メディアはクリントン氏の勝利を確信していたようだった。しかし、実際の結果は真逆のものとなった。

 投開票前日の11月8日、米ハフィントンポストは、「98.0%クリントン氏が勝利する」との観測記事を掲げていた。今年6月に行われたEU(欧州連合)離脱を巡る英国の国民投票でも、同じような展開が見られた。

 では、世論調査がどうして何度も予想を外す事態に陥っているのだろうか。日経デジタルマーケティングの記事「『98%クリントン勝利』と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由」は、次のように分析する。
  「98%クリントン勝利」と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由

 世論調査が外れた理由として、同記事は、回答者が“ウソをつく”可能性について言及する。世論調査といっても、特に対面の場合には人は本心と異なる回答をする場合がある。目の前の相手(調査員)に対する“遠慮”が働いたり、相手が期待しているであろう回答を想像して、そう見られたい、思われたいという姿に回答を合わせようとする「ええかっこしい」(今回なら反トランプを気取る)の性質が回答に影響するというわけだ。

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