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トヨタvs.VW:排ガス不正問題で自滅したVW、シェア世界一を独走するトヨタ(1/5ページ)

2015.11.12

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 2015年11月5日、トヨタ自動車は同年4~9月期の連結決算を発表した。北米市場での販売が好調で、売上高は14兆914億円と前年同期比8.9%の増収となった。

 一方、円安の影響などもあり、営業利益も1兆25834億円と17.1%の増益となっている。販売台数については北米市場でこそ増加したものの、世界市場全体では427万8000台と4.4%減少した。
 ⇒ トヨタ自動車、連結販売台数減でも増収増益

 販売台数の伸び悩みは、新興国経済の減速による影響が大きい。トヨタ自動車は2016年3月期の世界販売台数について、8月時点の計画よりも15万台少ない1000万台と見ている。

 ただし、ライバルの独フォルクスワーゲン(VW)が排ガス不正問題で経営が悪化しているため、トヨタ自動車が世界販売台数ナンバー1の座を堅持することはほぼ確実となった。

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