トップ > BPセレクト > 原発再稼動に黄信号 現実味帯びるロシアとの「エネルギーブリッジ」構想

BPセレクトビジネス

原発再稼動に黄信号 現実味帯びるロシアとの「エネルギーブリッジ」構想(1/4ページ)

2016.10.31

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

政府が目論む原発再稼働への道筋は不透明に

写真は柏崎刈羽原発=PIXTA

 10月16日、任期満了に伴う新潟県知事選の投開票が行われ、無所属で新人の米山隆一氏(共産、自由、社民推薦)が前長岡市長の森民夫氏(自民、公明推薦)らを破り、初当選を果たした。東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働が主要争点になったうえ、選挙戦の途中から実質的に与野党対決の構図となっていた。

 日経ビジネスオンラインの記事「新潟知事選、野党候補勝利の波紋」は、今回の知事選の経緯をレポートしている。
  新潟知事選、野党候補勝利の波紋

 今回の新潟知事選を巡っては、自民、公明両党は長岡市長で全国市長会長を務めた森氏を推薦。柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な泉田裕彦知事が突然出馬を撤回したことで、森氏の陣営や自民内では無投票当選の見方も出るなど、当初は楽勝ムードが漂っていたという。

 ところが、告示直前に衆院新潟5区で民進党公認内定者だった米山氏が無所属での出馬を決断。原発再稼働に慎重な泉田氏の路線継承を全面に掲げると、状況は一変した。結果的に米山氏が勝利し、政府が目論む原発再稼働への道筋は不透明になってしまったと言える。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連トピックス

    • 会員登録 ログイン
    • マイフォローとは?
    nikkei BPnet 会員サービス
    トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

    おすすめ情報【PR】

    締切間近のセミナー