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肩痛対策:四十肩・五十肩に加え「スマホ巻き肩」も! 中年世代「肩の痛み」の傾向と治し方(3/6ページ)

2015.10.14

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「普段運動している人」でもなることがある

 なってしまったら速やかに治療とリハビリに務める必要が出てくるけれども、できれば四十肩・五十肩にならないようにしたいもの。そのためには「予防」の努力が必要だ。

 カリスマトレーナーの中野ジェームズ修一氏(フィジカルトレーナー/米国スポーツ医学会認定ヘルスフィットネススペシャリスト)は、「四十肩・五十肩を予防するには、肩の屈曲、伸展、回旋という動作を定期的に行うことが重要」と説く。つまり普段からの運動が重要になるわけだ。
 ⇒ 四十肩、五十肩はどう予防する? カリスマトレーナーが教える正しい対処法

 しかし、日常的によく運動をしている人でも四十肩、五十肩になることがあると中野氏は説明する。その原因は「実際には動かしていない」ことにある。例えばランニングを定期的に行っていても、肩を前後に振るような動作はあるものの、大きく回すような動作やひねる動作が発生しない。肩をよく動かすテニスなどのラケット競技でも、ラケットを握らない側の肩は運動が足りない状態になる。

 「屈曲、伸展、回旋を左右ともに意識して動かさなければ、運動頻度が高い人でも、四十肩、五十肩になるおそれがある」と中野氏は注意を呼びかけている。

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